できます。所定の成績をおさめることで、履修証も授与されます。ただし、休学中の場合は、受講登録ができないため、単位(2単位)を取得することはできません。
オブザーバーとしてなら、他機関の大学院生、ポストドクター、教職員を対象として、若干名の申し込みを受け付けています。ただし、原則的には全ての回に出席してください。履修証は発行されません。あるいは、東京大学が配信するMOOC(大規模オープンオンライン講座)の「インタラクティブ・ティーチング」を受講することもできます。
できます。所定の成績をおさめることで履修証も授与されます。
履修証を受け取るためには、シラバスに記述されている所定の成績を修める必要があります。
東大FFPは、原則的に年間4回開講されます。Sタームに2回(駒場・本郷2回)、Aタームに2回(本郷2回)の予定です。それぞれ原則各週開催で2コマ続きで8回あります。実施日などはシラバスを確認してください。
日本語です。
毎回ではありませんが課題がでます。課題の種類によってばらつきがありますが、一回につき10分から1~2時間程度を要します。長時間かかる課題としては、模擬授業の準備などがあります。ただし、アンケートをみると宿題が多すぎて不満という回答はほとんどありません。
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