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インタラクティブ・ティーチング

(日本語) ナレッジセッション

WEEK 7 キャリアパスを考える1 大学教員としてのあり方(日本語) 5.ディスカッション:理想の大学教員像

(日本語)
(日本語) 皆さん、こんにちは。
皆さん、こんにちは。
こんにちは。
インタラクティブ・ティーチングのWEEK7、今回は「キャリアパスを考える」の1として、大学教員としてのあり方について取り上げています。そして皆さんにやっていただくグループワークとしては、理想の大学教員像について実際に少し考えてみたいと思います。目標です。大学教員としての活動のうち理想とする教育と研究の関係について考える。これを目標としています。まずこれおさらいですが、大学教員の仕事として教育、研究、管理運営、社会貢献と。この4つがありました。で、今皆さんは大学院生さんですので、特にこの教育と研究についてですね、特に取り上げてみたいと思います。で、皆さんの理想の教育と研究の関係をどのように考えますかということなんですね。 で、2つの、二者をですね、教育と研究を円の、と見立ててその両者の大きさのバランスや重なりに注意して今お手元にA4の白紙をご用意してますのでそちらに描いていただきたいんですね。それで自分の理想の状態について少し考えていただきたいということです。手続きとしてはその白紙にですね、教育を青のマーカー、そして研究を赤のマーカーでそれぞれ大きさや重なりに注意しながら円を描いてみます。で、これ完成したら前に貼りますと書いてありますがその前にお隣同士で少し説明をし合う時間を設けます。よろしいでしょうか。ではご自身の理想のバランスについて早速描いてみてください。2、3分ですかね、時間取りたいと思います。

ではですね、今お手元に皆さん円が描けたと思うので、お二人ずつでペアになってお互いどうしてこのバランス、この大きさで描いたのかを説明し合ってみてください。お一人1、2分でお願いします。では、どうぞ。
私は、研究と教育はどっちも大事で、で重なり合う部分もあるかなっていう風に考えてるんですけど、特にこう私が大事にしたいなと思っていることが、こう自分が研究したことを教育として、で、いろいろな方に伝えて、で、またそこからまたヒントをもらって自分の研究に活かして、で、またそれをまた教育に活かしてっていうそのどんどん連動してどちらもこうブラッシュアップしていくようなことをやっていけたらなと思ってます。それでこういうたくさん丸を描いてみました。
なるほど。
はい。
だいたいいいですか。では、交代をしてください。では、どうぞ。
じゃあ、お願いします。
僕のは教育のところが2つ円があって、点線のものとこう実線のものがあるんですけれども、こう実線の方が理想なんです。なんでこう点線を描いたかというと、自分の専門って国際政治学ってやつなんですけど、分野がすごく広くてですね、例えば安全保障とか経済とか環境とかいっぱいイシューごとに分かれていて、僕は安全保障っていうのが専門なんですけども、普通にやってるとこう全然重ならないというか、その3つのうちの1つしか重ならないので、他の2つっていうのはもう教育だけしからやらないってことになるんですよね。それをできるだけそのむしろ研究の方を、教育をきっかけに自分の研究をこう拡大していく形でこう重なるところをこう増やしていけたらなと思って、そういう工夫が必要だなと思って、理想は同じぐらいと。そういう円を描いたと。
なるほど。

では、だいたいよろしいですかね。ではちょっと回収しますので各テーブル集めてください。取りにまいります。

今、皆さんに描いてもらったもの。教育が青、研究が赤で描いてもらいました。やっぱり人それぞれかな。みんなそうですね。このあたりの方々は結構同じぐらいのバランスで、教育と研究描かれてます。これはどなたですか。堀内さんですか。これおもしろいですね。これは教育と研究が何か相互に関連しながらこう、こう進んでいく感じなんですかね。
そうですね。
時間があるんですね、ここに。
はい。
この、これはどなたですか。
はい。
この点線はなんでしょう。点線の方は普通にやるとそうなる、教育をがんばろうと思っても普通にやるとそうなるだろうなっていう。
はいはい。
で、実線の方が理想です。
理想なんですね。はい。
この方はかなり重なってますが、どなたですか。
はい。
はい。ホドリーゴさんですね。これはもう。
教員になっての研究は、その大学院生などを指導して研究するのがメインになると思って、もう研究のほとんどはもう教育、そういう指導、研究の指導という形の教育だと思って、そういう風に描きました。
はい。ありがとうございます。この方はどなたですか。
私です。
教えていただいていいですか。
自分の分野が看護なので、その医者とか看護師とか心理士とかそういう現場に即した教育だったら、教育、その治療をする人を育てるための教育者に徹するのが大きめの方がいいかなと思って、重なってる部分は研究者を育てるための教育っていうつもりです。
なるほどね。そういう。
研究は、本当は研究所とかもっと本当基礎医学を研究している人とかそういう風な人にまかせた方が質が高まるような気がしますので、研究が少なめです。
なるほどね、はいはい。ありがとうございます。
この方は研究が大きいですね。
研究多くて、でもそれ教育別に疎かに、過小に考えていることでもなくって割と研究分野的に実社会に近いところがあるので、教育だけじゃなくてさっきあった社会貢献ですね。
社会貢献が入っている。はい。
研究から直接社会貢献にやることも重視していきたいので、そんなようなバランスにしました。だからそこの余っているところには本当は見えないですけど、社会貢献の丸があります。
あるんですね。ありがとうございます。皆さんこの8名だけでもこう様々にいろいろな教育と研究の関係があると思います。これは皆さんが教員になられた後も変わっていくものですので、こういうものは時々、これ簡単な丸描くだけなので、時々描いて見られるといいかと思います。
では、これで終わりたいと思います。お疲れさまでした。

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