Utokyo faculty development東京大学

お知らせ

2017.12.23

対象:

プログラム:

東大FFP第10期 DAY7 模擬授業2回目

12月21,22日はDAY7模擬授業2回めでした。

今回の模擬授業2回めまでに受講生は、下記のことをしています。

  • DAY5 2例の模擬授業の検討会(目的:相互フィードバックの練習と、良い授業のメタ的な観点の獲得)
  • DAY6 小グループ(4-6人)による模擬授業改善(目的:相互のフィードバックによる模擬授業改善)

前回は4グループでしたが、今回は2グループにわかれます。クラスによってばらつきがありますが10-13人を相手に、プロジェクタや大画面モニターを使って、比較的通常の授業に近い形で授業をします。

下記が一人分のプロセスです。時間が限られているため、コメントの時間はどうしても短くなってしまいますが、その分テンポよく進みます。

模擬授業実施(6分)→フィードバック(受講生はフィードバック記入、先生役は講師から直接フィードバックを受ける)(3分)→学生役からのコメント(3分)→交代時間(2分)

これを人数分行います。

6分間というのは現実の授業とはかけ離れ、90分授業と違いリカバリーがききません。わずか6分のためにここまで時間をかけて設計をすることもないでしょう。しかし、設定された「目標」が確実に達成するために、無駄を削ぎ落とし、学んでほしいことの本質を確実に授業内容とする、という経験は、6分模擬授業だからこそできることだと思います。

 

(DAY6の小さいグループにわかれての模擬授業改善の様子)

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(DAY7 模擬授業2回めの様子)

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