Utokyo faculty development東京大学

インタラクティブ・ティーチング

グランドオープニング

皆さん、こんにちは。
こんにちは。
インタラクティブ・ティーチングのグランドオープニングです。主任講師を務めます栗田です。
主任講師、同じく主任講師を務めさせていただきます中原と申します。
よろしくお願いいたします。
このインタラクティブ・ティーチングは、これがキャッチフレーズなんですけれども、「これから教える、今教えている「学びの場」を変えたいすべての人へ」ということでお送りしたいと思います。
今まで授業というと、階段型の教室に大勢の学生がいて、先生から生徒に一方向的に情報を伝達する、こうした授業が割りと多かったように思います。これからの授業は、学生同士がやり取りをしたり、あるいは先生から学生に対して発問をしそれを教室で共有していく、そういう形のインタラクティブな授業が求められています。
この講座、インタラクティブ・ティーチングでは、こうしたインタラクティブな授業のやり方、スキル、ノウハウについて皆さんと学んでいきたいと思います。
インタラクティブ・ティーチングは、オンライン・セッションとリアル・セッションの2つのパートに分かれています。
では、オンライン・セッションから順番に説明していきたいと思います。
オンライン・セッションは、まず今日がスタートなんですけれども、期間は8週間あります。そして、対象はこれから大学教員を目指す大学院生の方々、それから現在大学教員の方々、そして初等中等教育の先生方や企業の人材育成の方々も対象にしています。
そして、受講者が主体的に学べるような双方向の授業をどう実現するのか、そうした考え方や方法を提供してまいりたいと思います。
構成はこの3つになります。ナレッジ・セッション、スキル・セッション、そしてストーリー・セッションですね。この、まずナレッジ・セッションから順に説明していきます。
まず毎週7~8セッションずつナレッジ・セッションを行います。その中身としては導入がまずあって、そして実際に学ぶ内容であるコンテンツ、そしてふり返りが少しあります。
そして、この中身としてインタラクティブな授業を実現するための知識やスキルを具体的に学んでいきます。皆さんに学んでいただくようにワークシートを用意してありますので、ダウンロードをして視聴ください。
次にスキル・セッションですが、こちらは毎週1セッションずつあります。どのように授業の場を作るのか、こう今、私、立ってますけれども、立ち方ですとか、話し方、そして学生さんの巻き込み方などについてのスキルを音楽座ミュージカルさんのご協力を得て学びます。
ストーリー・セッションは私が担当いたします。
ストーリー・セッションでは、それぞれの研究領域、それぞれの実践の現場において第一線を走っておられる先生方、それはもう哲学の先生から理系の先生までいろいろいらっしゃるんですけれども、そういう第一線の研究者の方々、実践者の方々に15人以上ご登壇いただいて、そういう先生方がどのように、こう教えることに向き合って、しかも大学で授業をしているのか、そのリアルなストーリーをうかがいたいと思っています。
続いて、成績評価です。
このセッションでは、課題提出の状況およびその質を評価していきます。gaccoの履修証の授与基準としては、上の方のものの7割を基準としています。
続いてリアル・セッションについてご紹介したいと思います。

私自身もこの授業の担当をとても楽しみにしてきました。皆さんと一緒に学んでいきたいと思います。
リアル・セッションでは、MOOCでの学習を終えられた多くの方々にお会いするのを僕自身も楽しみにしています。それではどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。

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