Utokyo faculty development東京大学

東大FDを知る

大総センターとFD

1東京大学としてのFDの理念を定める

東京大学は、ファカルティディベロップメント(FD)の理念を次のように定めました。
「グローバルに注目されるリーディングユニバーシティとして、卓越した学習環境・学習機会の創造をめざす継続的かつ組織的取り組みであり、教員個人・部局・大学本部等の様々なレベル・主体において実施されるもの」

2FDの現状調査とフィードバック

大学総合教育研究センターでは、下記のような質問紙を東京大学内の各部局に配付し、回収・集計した結果を教育運営委員会へ報告することによって、各部局の取り組みを全学で共有しています。
加えて、全国の大学におけるFDの事例を本ウェブサイトにて紹介しています。
これらの取り組みにより、大学内外の様々なFDの実践が全学に広がっていくことを期待しています。

3大学院生、ポストドクター、若手教職員向けFD

大学院生、ポストドクター、若手教職員向けFD

大学総合教育研究センターでは、大学教員を目指す大学院生・ポストドクターや、若手教職員を対象として、大学教員に求められる能力の向上を図るプログラム「東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)」を、2013年より東京大学全学に向けて開講しています。例えばティーチング1「大学教育開発論」では、双方向型の授業方法を実際に体験しながら、授業デザインやアクティブ・ラーニングの諸技法などを学ぶことができます。普段交流する機会の少ない異分野の受講者とネットワークを作ることもできます。詳しくは、東大FFPをご覧ください。

また2016年からは、英語で教える力を高めるためのプログラム「Professional and Global Educators'Community(PAGE)」を開始しました。PAGEは、英語で教える上で有用な知識習得の機会およびアウトプットをスキルに落としこむための実践の場をデザインし、東京大学全学を対象に提供します。PAGEは、プログラム受講者が恒常的に切磋琢磨しあえるコミュニティを目指し活動を展開していきます。詳しくは、PAGEをご覧ください。

4オンラインでFDを学ぶ機会の提供

2014年より2016年まで、東京大学の教職員や学外者を対象とした、教育力の向上をはかるオンラインプログラム「インタラクティブ・ティーチング」を開講していました。 その際の動画を、動画で学ぶからご覧いただけます。
インタラクティブ・ティーチングの目的やプログラムについてはインタラクティブ・ティーチングをご覧ください。

5新任教員向けワークショップ

2016年より、東京大学に新たに赴任する教員に対して、悩みや課題を共有するとともに解決するヒントを得られる場や機会を提供し、教育力の向上をめざすプロジェクトDive!を開始しました。
Dive!では、新任教員に必要と思われる全学的・基礎的な内容を取り上げた任意参加のワークショップを年に数回程度開催する予定です。
Dive!の目的やワークショップについては、Dive!をご覧ください。

pagetop